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心の音

心に響くシャッターの音、 心の言葉。 どうか貴方の心まで届きますように……。

無限 






埋められない寂しさは、そこかしこにある……

どれだけやさしい人がいても、甘やかされてチヤホヤされても
誰かと一緒にいればいるほど
あの人との違いを痛感するだけで
余計に寂しくて、私、何やってるんだろうって
かつてないほどの自己嫌悪に陥るだけで

あの人のキスを、このまま忘れてしまいそうな自分が怖くて---

あの人がいないと、私はろくに眠ることさえ出来ない。


失ったものの大きさを
埋めることの出来ない自分自身を

ただ、持て余して、周りのやさしさに逃げてる。





私は確かに周りが言うように、かわいがられることに慣れていて
それを普通に享受して、人に甘えることにも抵抗がなくて
人の想いに思わせ振りなことばかりして
私のやってることは、卑怯で狡い。
だけどそれは結局、自分に返ってきて、また違う傷を作る。







自覚してしまった。


自分が求めてるもの。
届かないもの。



それが消えるまで、どう過ごしていけばいいの。
私は結局、また誰かに甘えてしまう。



私がこんなんだから、年齢だけ大人になっても中身は子供のままで
いつまで経っても、自分で自分を保てないから
あの人とも一緒にいられなかった---



もう恋なんてしたくないのに、ひとりでもいられない私は
一体どうやって生きていけばいい…?


そうやって今日も誰かのやさしさに、愛情にとことん甘えて
寂しさは何も埋められず
それを晒すことも出来ず
想いをくれる人にそれを返すことも出来ず
甘えることで自分を傷つけ、周りも傷つけて
本当に欲しいものは永遠に失われたままで
寂しさは、孤独は、哀しみは、どんどん無限に広がっていくばかり---



ただただ、失ったものの大きさを
実感するだけで。

失ったものの、その大きさを……







この唇は違うと、この唇が欲しいわけじゃないと、
心の一部が凍えてしまいそうに冷えて
気持ちがどんどん冷めていくだけ。

覚えていたいのは、あの人の唇だけなんだって
打ちのめされるほど、思い知らされるだけで。

































































IMGP0528 (400x300)

PENTAX Q





愛していたかった。

愛されていたかった。


ずっと、そうしていける、はずだった------。
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